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備忘録的に・・・(;'∀')

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Category: Bar Bambi (お仕事)
Bar Bambi 本日のグラス ワイン 1/31
1月31日(火) バー バンビ の グラス ワインは以下のラインナップからスタートです。
価格は全て税込です。

0131.jpg

Champagne
Blanc de Blancs Brut NV Diebolt-Vallois (Cramant) half/ \680 120ml/ \1,250
ブラン ド ブラン ブリュット ディエボル ヴァロワ
パーカー4つ星生産者でゴーミヨ誌のプロデューサー・オブ・ザ・イヤーに選ばれたこともある家族経営の小規模R.Mシャンパーニュ。たった5つしかないシャルドネの100%グランクリュの一つ、クラマン村の一番太陽の恩恵を受ける南向きの斜面からもたされる豊かな果実味と柔らかさ、洗練されたミネラル感が特徴的なクラマンのテロワールの特徴を見事に表現しています。エレガントな酸と優しい果実味の甘さがアフターまで崩れることなく美しく長く続く。
Brut Tradition Grand Cru NV Egly Ouriet (Ambonnay) half/ \1,050 120ml/ \2,000
ブリュット トラディション グラン クリュ エグリ ウーリエ
1930年、ピノ ノワールの聖地アンボネイで創業。1990年、フランシス・エグリ氏が4代目当主に就任後すぐに、無農薬に近いアプローチへと栽培方法を変更。有機肥料を用いて手作業ですべての畑の手入れを行い、葡萄の成長の手助けをする。実にきめ細かく管理された畑から収穫された完熟した葡萄は、僅か3~4.5g/lのドザージュしか必要としない。また、1996年より実験的に始めた新樽発酵は今やドメーヌを代表する醸造方法となった。ブルゴーニュの造り手、ドミニク・ローランから手ほどきを受けた樽使いは、正に「ワイン造り」を目指したもの。カーヴで試行錯誤を繰り返し、優れた特級村のみが持つミネラル、美しい酸、凝縮した果実味と厚みのあるボディがバランスしたシャンパーニュ、すなわち味わいの全ての要素が各々強さを持ちながらも主張しすぎることのないアンボネィのテロワールを最大限に引き出す完全主義的なスタイルを確立。R.P91

White Wines
Alliance 2009 D.Marc Tempé (Alsace/France) half/ \480 120ml/ \850
アリアンス ドメーヌ マルク テンぺ
ゴーミヨ4つ星のビオディナミ生産者マルク・テンぺがテロワールを表現する為に多種類の地葡萄を渾身のアッサンブラージュする為にアリアンス(同盟)とい うネーミング。標高220メートル、粘土石灰土壌をベースに、ヴォ-ジュ山脈の花崗岩や黄色みを帯びた石灰の混じる多様な土壌がミネラルたっぷりなふくよ かな味わいを生み出す。2009vtのセパージュはシルヴァネール 45% シャスラ 20% リースリング15% ゲヴュルツ10% ピノブラン10%で香りはレモンやバラの花のアローム、味わいは、綺麗な酸味に下支えされたミネラルによる複雑さやふくよかさを感じる。
Menetou Salon Morogue 2010 La Tour Saint Martin (Centre Nivernais/Loire) 70ml/ \580 120ml/ \950
メヌトゥ サロン モローグ ラ トゥール サン マルタン
ロワール地方のメヌトゥ・サロンでも注目のモローグのテロワールを存分に発揮したソーヴィニョン。リッチで複雑な香りは、フレッシュなシトラス系や白い果実、ミネラルを感じさせる。柑橘類を思わせる果実や酸、ミネラルのバランスが非常によく、特に複雑なミネラルとエキゾチックな香りが独特のテロワールを表している。
Coteaux du Loire Vieille Vignes Eparses 2008 D.de Beliviere (Touraine,Loire) half/ \680 120ml/ \1,250
コトー デュ ロワール ヴィエイユ ヴィーニュ エパルス  ドメーヌ ド ベリヴィエール
鬼才エリック ニコラが惚れ込んだジャスニエールのテロワールを表現するために栽培は有機農法。2008年より、ビオディナミに完全転換。野草はブドウの樹に害がない限り放置。土壌のダイナミズムを取り戻すため、根を傷つける恐れがある古樹に対しても土を深く掘り起す。独特で貴重なテロワールを最もよく表現するために、植樹密度は高くしており、9,300本/ha。近年ではクローンよりも、古樹から切って得た枝を繁殖させるセレクシオン・マッサールでブドウの株を増やしている。また、収量制限も厳しく、平均30hl/ha前後。ジャニエールの対岸の斜面に位置する畑の、様々な区画の樹齢50-80年の古樹のブドウを使用。土壌は火打ち石と石灰石からなる。桃のコンポートや洋ナシ、スパイスの香り。クリアな透明感、目の詰まった果実、細やかな酸を持つエレガントな辛口。
Chassagne Montrachet 1er Cru La Grande Montagne V.V. 2008 D.Bachelet Ramonet (1er Cru,Côte de Beaune/Bourgogne) half/ \850 120ml/ \1,600
シャサーヌ モンラッシェ プルミエ クリュ ラ グラン モンターニュ ドメーヌ バシュレ ラモネ
現当主、ボヌフォワ・バシュレ家はシャサーニュからピュリニーの丘に、2つの特級畑、バタール・モンラッシェとビアンヴニュ=バタール・モンラッシェを含む、およそ14ヘクタールの理想的な葡萄畑を所有している。過去にテロワールの良さを台無しにしていると評論家に酷評されたことを契機に、設備投資を行い、低収量、収穫時期を素晴らしいワインを造り上げ、評価も急上昇している。グラン モンターニュは平均樹齢80年の古樹からなる1級畑。凝縮感のある葡萄から生み出される粘性のある液体は官能的な味わい。
Meursault 1er Cru Genevrières 2008 D.Latour Giraud (1er Cru,Côte de Beaune/Bourgogne) half/ \1,000 120ml/ \1,900
ムルソー プルミエ クリュ ジュヌヴリエール ドメーヌ ラトゥール ジロー
ムルソー一級畑の中でも世界的に称賛されている畑の一つジュヌヴリエール最大の所有者で、2.5ヘクタール所有。丸々として深淵、スムーズ、エレガントなフィネスと絹のような滑らかさがありバランスが取れている。ヘーゼルナッツ、ハチミツの香りがあり、ムルソーの神髄を感じさせる。絹のように滑らかな余韻、複雑さがあり甘美な味わい。I.W.C91

Dessert Wine
Château Doisy Vedrines 1990 (Deuxième Grand Cru,Sauternes/Bordeaux) half/ \750 120ml/ \1,400
シャトー ドワジ ヴェドリーヌ
グレートヴィンテージの1990年産。21年の熟成を経た、バニラやクリームブリュレ、ハチミツをかけたトロピカルフルーツ、果実味たっぷりの 貴腐ワイン。バルサック2大シャトー、クリマンとクーテのすぐ隣という好立地のグラン・クリュ・クラッセ。W.S94、I.W.C90

Red Wines
Bourgogne Rouge 2009 D.Louis Boillot&Fils (Bourgogne) half/ \520 120ml/ \950
ブルゴーニュ ルージュ ドメーヌ ルイ ボワイヨ エ フィス
伝統あるボワイヨ一族の一員で2002年に独立。テロワールの表現に重点を置き、抽出に傾かない果実本来の美しさを大切にしたワイン造りは、新世代のブルゴーニュ・ワインの基軸を打ち立てた。年々評価を上げ、ブルゴーニュ新時代の中心的存在として注目を浴びている生産者のひとりである。近年では、クライヴ・コーツ氏により出版された『ザ・ワイン・オブ・バーガンディ』にて、ロベール・グロフィエ、ユベール・リニエ、クリストフ・ペロミノ等輝かしいスター生産者に並んで1ツ星を獲得した他、世界のワイン情報が集められた『ワイン・レポート2009』において、コーツ氏が選ぶ「最も進化の早い10の生産者」の第一位に輝いている。当キュヴェはジュヴレ・シャンベルタン村の国道東側の畑から生産される。醸造はプルミエ・クリュクラスと同じ方法で行なわれ、明るく輝くクリアな赤。フレッシュなフルーツの香りが豊かである。このクラスでは異例の濃密な果実の味わいとストラクチャーを持ち、美しい酸と共に心地よい余韻が楽しめる。
Château Lanessan 2001 (Haut Medoc/Bordeaux) half/ \550 120ml/ \1,000
シャトー ラネッサン
1793年からシャトー・ピション・バロンやシャトー・パルメの株主でもあった由緒正しいブティエ家によって8代に渡って所有されており、畑はサン・ジュリアンの南側に位置し、グリュオ・ラローズ、ベイシュベル、デュクリュボーカイユなどに近く、良いテロワールに恵まれた良質なカベルネソーヴィニヨンを主体に醸造にはフレンチオーク樽を使用しています。1/3が新樽、1/3が1回使用した樽、1/3が2回使用した樽を使っている。このバランスがラネッサンの特徴である、「複雑性」「エレガンス」「ストラクチャー」を生み出している。R.P87-89
Châteauneuf du Pape 2009 D.de Fontavin (Méridional/Côte du Rhone) half/ \650 120ml/ \1,200
シャトーヌフ デュ パプ ドメーヌ ド フォンタヴァン
代々「自然との共存」を大切にワイン造りを行ってきた家系で2008年より完全なビオロジックを実践。7つの村にまたがるクリュのテロワール毎に適切な栽培を行ったグルナッシュとシラーを組み合わせることにより豊潤で凝縮感のある黒い果実味に深淵な複雑味とフィネスが加わっている。R.P86
Chambolle Musigny 2007 D.Arnoux Lachaux (Côte de Nuits/Bourgogne) half/ \850 120ml/ \1,600
シャンボール ミュジニ― ドメーヌ アルヌー ラショー
2007vtより、プティDRCとも評される名門アルヌー・ラショーがアルヌーの死後、ドメーヌを率いて、評価を上げてきた娘孫のパスカルに代替わりしてアルヌー・ラショーと改名した。他のヴォーヌ・ロマネの生産者と同じく、リュット・レゾネで栽培。1haあたり、1万本という密植。ブドウは畑の中で選別され、除梗をした後破砕せずにステンレスタンクへ。2~8日間10度の低温浸漬を行い、計18~20日かけて醗酵。圧搾後は、3~4日かけてデブルバージュし、16~18ヶ月かけ熟成。清澄・濾過は、94年から行わず。豊かな果実味と柔らかいタンニンのバランスの取れた優しい味わいのワイン。
Château Sociando Mallet 1997 (Haut Medoc/Bordeaux) half/ \950 120ml/ \1,800
シャトー ソシアンド マレ
妥協の無いワイン造りで評論家たちから格付けワインに比肩する存在と評されるシャトー。厳しい評価で知られるレ・メイユール・ヴァン・ド・フランス(旧クラスマン)は5大シャトーに次ぐ★★(ダブルスター)評価(これは人気急上昇中のポンテ・カネやローザン・セグラと同評価)をし、「この25年でメドックのクリュ・ブルジョワの中で最も名高いものとなり、グラン・クリュ(格付)3級の候補にまで挙げている。素晴らしいアロマ、力強さ、濃厚さ、よく溶け込んだ樽香、2世代に及ぶ長い熟成が可能だというようなグラン・ヴァンをセレクションできるまでになっている」と激賞し、この1997年で8点/10点獲得!ゴーミヨ誌は5つ星評価をし、この'97年で90点の高評価!ロバート・パーカー氏は4つ星生産者に挙げ、多くの格付けワインと優に肩を並べることができ、フランスのワイン通の間で評判が高まっている。その大半がフランス国内で買われていることからもすでに証明済である」と絶賛し、この1997年に90点の高評価!
Nuits Saint Georges 1er Cru Les Chaignots 2006 D.Robert Chevillon (1er Cru,Côte de Nuits/Bourgogne) half/ \1,100 120ml/ \2,100
ニュイ サン ジョルジュ プルミエ クリュ レ シェニョ ドメーヌ ロベール シュヴィヨン
NSGの名門ドメーヌ、畑の多くの樹が高樹齢であり、その可能性を最大限発揮できるように、畑の管理をリュット・レゾネで行い、よりテロワールの個性が反映されるよう努力を惜しまない。また、霜などによるリスクをかえりみず剪定を厳しく行い、収量を極限まで抑えている。醸造は流行の低温マセラシオンは行わず、除梗を80~100%行い、1次発酵は温度が35℃程度になるまでは自然に任せるスタイル。エルヴァージュにおいては、新樽を30%程度までに抑えて18ヶ月間の樽熟成を行う。昔ながらの伝統的な醸造手法だが、「ワインの良し悪しは畑の段階で決している」というのがこの蔵元の哲学であり、醸造段階では手を加えすぎないことを信条としている。1級畑レ・シェニョはヴォーヌ・ロマネと地続きになる丘にあり、石灰岩が多く混じる表土の厚い粘土質のため、若いうちでも楽しめるのワイン。

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2010年10月吉日より
Bar Bambi
大阪市中央区東心斎橋1-13-7 Flags Bldgs 2F
06-6243-1228
Mon-Sat 18:00-4:00
にて、ディレクター/ソムリエとして勤務しております。

日々勉強中ではございますが、
安いワインを安く売るではなく、
高いワインを高く売るでもなく、
天地人が織りなす、飲むべき価値のあるワイン、
かつプライスパフォーマンスの優れたものを、
自腹で飲みたい良心価格でご紹介しております。ただ飲みたいだけ?

違いが解り、遊び心に溢れた大人に気張らずに愉しんで頂けるよう、
あらゆる引き出しを持った店づくりを行っていきます。

少年の心を持ち続けたコヤジです。
特技は洗練されたオヤジギャグと豊富な経験に基づいた?下ネタです。
体弱いdeath。最近寝ても疲れがとれましぇん。
身長176cm、体重6○kg。育ち盛りです。2012年追記、最近70の大台ラインをせめぎあっております。
几帳面でないA型、水瓶座、孤独好きだけど寂しがりやです。
お酒は洋の東西を問わず大好き、でも独りでは飲みません。
だって涙がでちゃうから・・・。
飲み会大好き、のこのこ出て行きます。
はしゃぎすぎて大切なものを失うこともしばしば。
でも得たものもプライスレス。
ポロクラブ改めモロクラブの一構成員です。
齢30の声を聞いてからは記憶を失うことも増えました。
でも帰巣本能が備わっていることを実感。
大人になんかなりたくな~い。
とも言ってられなくなりつつ・・・。
でも全然成長してなかったりとアンビバレントな感じが意外と心地良いかも。


服は着るのも脱ぐのも脱がすのも大好きです。
90'sは蘊蓄好きのビギン君でブリティッシュからクラシコイタリアの王道ファッションこだわりの物に目覚め
00'sはプローサム、ラフ、カヴァリ、ディオールオム、グッチ、ドルチェ、ヴィトン等のプレタ系に傾倒、散財しましたが
10'sはもうなんでも良いです。デフレ万歳。
そう、人間は生身、もとい中身で勝負。
肉体や肌質が輝きを失い始めてからは補うように原色、アニマル柄、光り物がアイコンとなっております。
大阪のおばちゃんとハイファッションの融合を提案していますが理解者は意外と少ないようです。


腕時計は男の嗜好品。でも、もう欲しがりません。勝つまでは。
とある秋晴れの日に空巣に根こそぎ持っていかれて、あきっすねぇと呟いたのも今では良い思い出、
になるわけないし。


栄光と挫折のあしあと
オイルショックの最中、種を付けられる。
両親から一文字ずつとって義清。最近聞いたが兄が思いつきでつけたらしい。
かわいかった幼少期、しらないおじさんに連れていかれそうになったらしい。
小学生時代、塾をサボってゲーセン通い。人生で一番羽振りが良い時期。
団塊Jr.のお受験ブームで名門中学を入試するも門前払い。
バブルの恩恵を受けることもない中学時代、ホルモンのバランスを崩し太る。
しかも毛が生えるのが人より遅く悩む。
清風高校時代、男子校で女性に縁なし、毎日片思いの女の子と同じ車両に。
これってストーカー?クラスの半分はメガネ。通学ラッシュに揉まれ痩せることに成功。
背も伸びる。人間は揉まれて成長するって本当だよ。だれか揉んだろか?
般若心経をマスター、でも徳健財を兼ね備えた人間には程遠い。まぁ青春だね。
関西学院大学経済学部時代、やっぱミッション系の方がもてるよね。
貧しいながらも自給自足の楽しい独り暮らし。
夏は沖縄、冬はスキー、週末はダンスパーティやBBQみたいな節操のないサークル活動。
世は空前のDISCOブーム。お立ち台で惜しげもなく肌を露出し扇子を振り回すお姉さまに翻弄される。
そのころのお姉さまはサービス精神に溢れていた。良い時代だったなぁ。
酒やいろんなものに溺れてみたりもした。
バイトはバーテンダーが多かったかな。給料貰えずに潰れた会社もあったなぁ・・・。
学生生活謳歌しすぎて気がつけば世は不景気、ライバル多いで就職難。僕たちロストジェネレーションなんです。
就活の敗者モラトリアム期間、資格ブームに乗せられ法律の専学に行くも浅学にて頓挫。
フリーター時代、飲食総合企業オペファクの愉快な仲間たちと遭遇。
大箱のデザイナーレストランで毎日大量にカクテルつくってました。
S趣会が飲食店舗をこっそりやるということで一応白羽の矢が立ち、挑むが
予定調和か実力不足か1年強で閉鎖の憂き目に。
30代前半古巣のオペファクに出戻り。店舗マネージメント、開発などいろいろ学ばせて頂きました。
やっぱり生涯一プレイヤーとしてやっていきたいなぁと思いもあり、円満退職。
アングラな世界も経験して人間に幅ができたかな。
30代後半前期、ボインより好きなワインのスペシャリティになるべく、北新地の老舗ワインバーに飛び込む。
ワインってただ単に酔うためのお酒ではなく、こんなに美しいものだったんだと心酔。
これから先はワインと共に歩き、そして酔う。

わくわくな不惑を目指して切磋琢磨。


こんなデスぺラートな私ではありますが
どうぞよろしっくお願い申し上げます。

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